No.3 超古代怪獣ゴルザ。
ウルトラマンティガに登場。
うーん、リーゼントっぽい頭がかっくいー!
怪獣の名前ってどうやって考えるのでしょうか?
けっこう悩むんだろうなあ。
No.3 超古代怪獣ゴルザ。
ウルトラマンティガに登場。
うーん、リーゼントっぽい頭がかっくいー!
怪獣の名前ってどうやって考えるのでしょうか?
けっこう悩むんだろうなあ。
バンダイのソフビ人形、ウルトラ怪獣シリーズの第2編。
No.9 宇宙戦闘獣超(スーパー)コッヴ
ウルトラマンガイアで登場。
No.25 暗殺宇宙人ナックル星人。
帰ってきたウルトラマンに登場。
ナックル星人は、ちょっとばかし実物と違うような感じが・・・
ソフビという限られた素材で、本物のような形や色、質感を出すのは難しいでしょうね。
来週の土曜日、6月28日午後6時30分より、糸魚川市民会館で、
奴奈川の郷太鼓フェスティバル2008が開催されます。(奴奈川は「ぬながわ」と読みます)
入場料500円、当日券も若干あります。
糸西太鼓フェスティバルのときから数えて、今回で13回目の開催になります。
出演団体は、糸魚川市7団体(翡翠太鼓、海谷太鼓、越後・親不知太鼓、子不知太鼓、弁天太鼓、根間邦雄、ジャン楽)、上越市4団体(名立太鼓連中、少年名立太鼓、名立太鼓紅、謙信太鼓)の合計11団体です。
毎年、各団体が趣向を凝らしたパフォーマンスで会場を沸かせています。
開場前に行われる屋外での迎え太鼓も名物になっていますので、こちらも必見です。
来週はぜひ奴奈川の郷太鼓フェスティバル2008へおいでください!
バンダイのソフビ、ウルトラ怪獣シリーズ。(840円)
No.8 怪獣酋長ジェロニモン
ウルトラマンに登場。
No.11 どくろ怪獣レッドキング
こちらもウルトラマンに登場。
ウルトラマンとウルトラセブンはリアルタイムで見ていました。
その前がキャプテンウルトラとウルトラQ。
40代後半から50代の方はご存じですね。
昔は話がシンプルでよかったなー。
休日に天気が良かったので、夫婦で糸魚川の海岸に釣りに行きました。
釣りを開始してしばらくすると、「釣れたよー!」というかみさんの声。 急いで駆け寄ると、そこには30cmほどのヒラメが。 かみさんはこのあと15cmほどのチビソイ君も釣りました。(こちらはリリースしました) かみさんが釣れると私は釣れないというジンクスがあり、この日はジンクスどおり、私が釣ったのは海藻だけでした。 ジンクスは恐ろしい。
太閤山ランドのいちばん高いところに展望塔があります。
展望塔の高さは32メートル、標高は92メートルあります。
展望塔は、まさに展望のためだけの施設で、エレベーターの2Fは即展望室。
北側の景色。
天気が良すぎて、日本海や能登半島は見えませんでしたが、眺めは抜群。
展望室の四辺は、東西南北の向きになっていて、ロの字にぐるっと回れます。
空気が澄んでいれば、立山連峰や富山平野も一望できます。
望遠鏡が設置してあり、これも無料です。
うちの娘も何かを見ていました。
なぜかアンデルセン童話の親指姫のモニュメント(?)がありました。
これは物語に登場するカエル。
ひょっとしたら、ほかにもアンデルセン童話のモニュメントがあるのかもしれません。
探してみるのも楽しいかも。
富山県射水市の太閤山ランドへ、保育園の親子バス遠足で行ってきました。
太閤山ランドは、北陸自動車道の小杉インターチェンジから5分ほど。
クラスごとの集合写真の撮影後は自由行動。
広すぎてどこに行けばいいのか迷いましたが、とりあえずは中央広場を目指しました。
浮き橋から左を見ると、この広大さ。 すでにたくさんの保育園や小学校の団体が訪れていました。 全面芝生で手入れが行き届いていて、快適! 遠くに見える凱旋門風の建造物は、展望台です。
橋の右側には、白鳥や鴨、鯉たちが集合していました。
餌の自販機があり、100円で餌が売っていたので、彼らのお目当てはそれ。
階段を上ると、現代アートのようなものが。
しばらくすると、「もうすぐ水が出ます。注意してください。」というようなアナウンス。
水が噴き出したり流れたり、霧が出たりで、楽しませてくれました。
入園料が無料なのにすごい施設です。
次回に続く。
糸魚川市の須沢海岸。
休日の夕方に、フクラギかサワラでも釣ってやろうと出かけました。
しかし・・・魚はさっぱりアタリなしだったので、ちょいと携帯電話で撮影しました。
さすがに画像は粗いですね。
太陽が高く、まだ釣りには早い時間だったようです。(うまい人は釣れますが・・・) 凪の穏やかな海、光があふれていました。
時刻は、6時20分。
陽が傾いて、これからという時間に帰宅しなければなりませんでした。
いかにも釣れそーな感じがしませんか?
魚も釣れず、夕日も撮れず。
しかも、根がかりでルアーを1つロスト。
竿をたたんで親不知方面の山を見ると、気持のいい雲がかかっていました。
後ろ髪をひかれつつ、夕まずめの海岸をあとにして帰宅しました。
日没直前の糸魚川市の姫川港。
横着して毎度お馴染みの、部屋の窓からの撮影。
夕日はちょうどクレーンの陰に。
やはりというか、風邪の回復は1日では難しいようです。
熱はありませんが、気管支の辺がちょっとモヤモヤしてだるい感じがします。
無理をせず、たくさん寝るようにします。