花火の最近のブログ記事
糸魚川市能生の、のう海上花火大会には、爆雷という独特な花火があります。
8月9日、糸魚川市の能生海水浴場で、第57回のう海上花火大会が開催されました。
100メートルほど沖にある弁天岩から打ち上げられる花火は、迫力満点。
花火の美しさに加え、花火の光で浮かび上がる弁天岩のシルエットが、とてもすばらしいんです。
花火と弁天岩のシルエット。
もうひとつ糸魚川花火大会です。
椰子の木が夜空に現れて、糸魚川が一瞬だけ南国になりました!
(・・・ちょっと無理があったかもしれませんね。(笑))
9日は能生で花火大会があります。
目の前の弁天島から打ち上げられる花火が、とってもきれいで迫力も満点です。
昨日の糸魚川の花火大会の続きです。
たくさん写すと中には面白い写真もあります。
水深8千メートルの深海に生息する光るクラゲ。
水深1万メートルの深海底で発見された光るバフンウニ。
いずれも私の勝手なイメージですが、これも写真の楽しみのひとつだと思います。
糸魚川の花火大会を撮影しました。
花火の撮影は初めてだったので、ずーさんにいろいろと教えていただきました。
まずはスターマイン。
尺玉。
尺玉満開。
50mmの単焦点レンズで撮影。
打ち上げ場所が目の前だったので、大きな花火はフレームに収まりきれません。
なかなか思うようには撮れませんでしたが、カメラをいろいろ操作しての撮影は楽しかったです。